山形浩生の訳したヴァリスがあるとスレで知って読んだ。大瀧訳と印象がかなり違う。途中までなのが残念だった。
で、残りを読んでいた。最初に読んでいた高校のころを思い出した。
明日はコミケに行って時間があったらカオスラウンジグッズを買おうと思う。
オウムとカオスラウンジ（印刷業）の出る同人誌に寄稿してる人が脱構築について語っていた。何で黒瀬やああいう東浩紀のカプセル怪獣みたいなのは議論から逃げてえらい思想家のネームドロップしてオタクを遠くからバカにして勝利宣言してるんだろう。
脱構築に関するねーぽんさんとの対話とそれに対する見解 - Togetter
コミケに何度も参加してなお動ポモが致命的に間違えていることに気付けないんだから東チルドレンってのは批評だけじゃなく何にも向いていないと思う。
