2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

荒天

予定が変わってしまった。困った。 もう何もしたくない。 眠い。 変な夢をみた。

邪神像

歯医者に行ってきた。歯が治ったらカツ丼食うんだ。 別アカで同人用のブログを作ろうかと思っている。なんという本末転倒。 昨日公開されていないはずのキメこな画像がネットに上がり、どういう事なんだろうとリロードするとスレは落ちていて、次のスレに行…

生まれた日

歯が痛い。ご飯が食べられない。 カオスラウンジが盗用芸術という手法に異常に固執する理由は、ネットのアーキテクチャがそれを可能にしているということとは実はまったく関係なく、従来のネットコミュニティや同人業界に対する根深い敵意があるからではない…

爆誕

本を読んだ。 レアドロップしてたり、新キャラが誕生してたり、少し目を離すと流れがよくわからなくなる。 本職が介入しているので自浄作用に任せたい。 しかし評論家の書く文章は分かりにくい。評価してるのか批判してるのかさえよく分からなかった。

めさるな

色々考えていた。ここのところあまり自分のことをする時間がなかった。寝不足だ。 おしゃれな人たちは奥が深い。そんな業種があったことさえ知らず想像もつかないことを生業にしている。

善悪の春彼岸

同人誌を切られて踏まれた人が悲しんでいた。複数人のサークルで作った最後の同人誌だったらしい。 アニメ絵が描けない連中の百姓一揆と表現されていたが、別に年貢をとってたわけでもなく社会階層があるでもない。 明け方に寝ようとすると何かが始まってい…

思春期をこじらせた成人の翼

初期のアートスで、悪いことをしたら「 」といって謝ろう、という素材が投下されたことがあった。 「 」のなかにアートと入れていろんな画像に重ねる。 今日もまた彼はこれまでと同じことを言っていた。彼の言うアーキテクチャって何なのか良く分からない。 …

終わりが始まった

PKDでは「戦争が終わり、(略)」を読んでいない。それ以外は多分全部読んでいると思う。 東浩紀の文庫本で「サイバースペースはなぜ(略)」を読んで、問題が一つながりに見えてきた。ディックの情報一元論的独我論は、人間とは何かという問題を感情移入と…

釣りに釣られるの巻

いろいろ書きたいけど時間がない。真面目にアドバイスして損した。基本虚しいことだ。 もう何を言っても通じないんだと思う。 OCNめ

地獄への道は善意で舗装されている

法的に善意な二次創作と聞いて真っ先に思い浮かぶのは六匹の猿が無作為にタイプライターを叩いて偶然書き上げるシェイクスピアの戯曲だ。 要するに元ネタを知らずに偶然似てしまうと、知らなかったことや、先んじて核心のアイディアがあったことを証明しなけ…

Incite

芸術はディシプリン(訓練)なので、私たちも町なかに裸の女の人の像があっても破廉恥ザマスとかえろーいとは思わないで、ああ、芸術なんだろうな、と思うように小中の学校教育などで訓練されている。 そしてカテゴリーなので、芸術として観る、という態度、…

昔の話

友人が年上の編集の人に聞いた話。 昔、コミケが出来る前のころ、マンガの同人誌を作り、売るときには、サークル全員が名目上漫画家のファンクラブに入ることになっていた。それが公認でも黙認でも、著作権侵害にあたらないように、ファンがやっていることな…

謝罪

もう書くこともないといった直後になんだけど、必要があるので書く。 梅ラボが自演を否定している。私的には信じられるが疑問は残る。個人として自演はしていないがカオスラウンジ関係者が関与したんだろうか。スレ以前のネットでの画像の公開はどこだったん…

分不相応

人が対象を強く愛していると一体化し不可分な自分の一部分のようになるので、その対象に対する侮辱に耐えられない。 翻って我が身について考えると、新作ガンダムに怒る人同様にあのキャラクターを愛していたのか、というと、好きだったけれど彼以上に好きだ…

リズミカル

生活のリズムがおかしくなった。今日は早く寝たい。 今度のガンダムが子供向け過ぎるって怒るのはなんだか子どもっぽい。大人げない。 元はそのシリーズのファンだった人が理想を高くしすぎて新作に対してアンチっぽいことをするのはよくあるけど、別に何も…

胸が痛い

上の歯だけじゃなく下の歯も痛くなってきた。 タンブラーを始めようか迷っている。 思わずタンブラずにはいられない、そんな画像がたまってきた。 しかし最近見つかった当時の自演スレを見ると本当にささいな間違いから物事が大きくなる様子が分かって、胸が…

オシャレ上級者

とある芸術家集団のファッション部門が、キャラクターが描かれた抱き枕カバーやシーツをそのまま使ってTシャツを作って売っているのを見て驚愕した。それがシーツの原価より高く売れることにも。まあ画像を別の生地に複写しているのかも知れないし、ひょっと…

学祭の思い出

例の件が変な感じで燃えている。どうなるか分からない。まあどう転んでもこちらは泣き寝入りな事に変わりはないので、もうどうでもいいといえばいい。 日芸には一回だけ行ったことがあって、学祭でイベントの行列に並んでいたら、中尾プロが昔所属していたサ…

物語的な説明

プリーストの奇術師に、こんな一節があった。人体消失や瞬間移動などの大掛かりなマジックを行う手品師は、必ず前座や幕間にクロースアップマジックも行う、と。カードトリックをやったりコインを消したりしてみせて、普通の手品も出来ることを十分に分から…

お悔やみ

川上とも子さんが亡くなられた。この人の演じた作品は色々見たし好きだった。ウテナとシュガーを、毎週楽しみに見ていたことを思い出す。 「ひめみやー」という叫びを思い出す、という追悼スレの中の一文で、脳内でその声が再生されて、泣きそうになった。あ…

歯を磨こう

歯が悪くなってからポテチを買わなくなっていた事に気づいた。別に何も解決はしていない。考えないようにしている。 乳歯が生え変わる時期の子どもが開放骨折並の顎の怪我をすると内包されている永久歯がこぼれ落ちることがあるという怖い話を聞いた。 悪い…

予想外

なんだか忘れられていたところから燃料が足され、問題が再燃している。実際には今までの延長だけど、感情的には火種になる。 あの芸術家達はもう情報の格差を利用する翻訳のようなことは止めて、自分たちのコミュニティを表現の対象にしたらいいんじゃないだ…

やり過ぎなところ

ミッフィーとサンリオが和解して、訴訟のお金を震災の被災者に寄付するらしい。いい話だ。そんな風にいろいろな物事がおさまるならどんなにいいか。 薄皮バナナクリームパンを買ったら、期待していたほどケミカルな味がしなかった。もっと自然界ではありえな…

知りとうなかった

よく似ているが、どこか怪物的な子供を孕ませる作業は本当に怖い子供を生み出した。言われたことを愚直にやり返しているだけなのにこの寓話的な展開はなんだろう。 「画像は使います!使います!それ以上のコミュニケーションはないです。 ネットにあるもの…

クリティカルなもの

ユーチューブのロゴが使われていたアイフォンケースが販売中止になったので、当該芸術家集団に対する攻撃はロゴやトレードマークの権利者への通報という形をとった。血の流れているところにサメが群がるように一番弱いところを攻撃する。 それでも彼らはまだ…

歯痛

歯が痛い。食事の時痛む。どうも地上戦を望んでいる層がいる。 先行きは分からない。

本を読みたい

やや長く歩いた。食パンを買った。祭りは続いているがもう皿はもらえないだろう。 古本屋に寄ったがあまり目新しい物はなかった。古本にさえ流行り廃りがある。ただ比較的ゆっくり変化する。 本は欲しいが部屋にこれ以上本が増えると困る。何より読む時間が…

リアルタイム

昔好きだった漫画家のスレを見たら知らないうちにすごいことになっていた。私小説のようだ。 昨日ようやく本を読み終わった。名作と呼ばれる推理小説で、面白かった。今でもよく見るネタだけど多分最初にやったということが評価されているんだろう。 ニコに…

かもしれない

美大コンプレックスのあった友人がいた。彼はまるで美大生のようだった。 仮に美大に入っていたら私と会うこともなかったし、話すこともなかっただろう。まあ、私が彼の人生に影響を与えたかどうかは分からないが。私は彼のことを時々思い出す。しばしば考え…