ホネオリ

フリクリは父が自転車でコケて首の骨を追って入院したときに見た。父のビデオ屋の会員カードで借りて見た。首から下が動かない父は早く帰れと言っていた。そんな思い出と一緒になっている。
あとでフリクリみたいなことをやろうとしているらしいアニメを見た時きつくて見れなかったので、私の中で何らかの基準になっている。私がギリギリで許容できるところ。