qの開示請求へのocnの対応がひどい。個人名で請求していると言ったのにしていないと言ったり。言ってることが途中で変わっちゃだめだ。担当部署まで変わっている。引継ぎしてないのか。
このでたらめで不誠実な官僚的対応で相手を疲弊させやる気をそぐつもりかもしれないが、これはカオスラウンジ同様に6年遊べるブラウザゲームのようなものなので、弁護士まで雇ってかなり課金したqが途中でやめることは決してないだろう。
開示請求が二つ、ピクシブ(らしい個人)からqへのものと、qから謎の(ピクシブっぽい)ハイフンへのものとがあるのでややこしい。
これだけややこしいので村上隆もいったん認めた自分の開示請求はしていないという発言をごまかしてqをストーカー扱いせざるを得ないのかもしれない。単に本当のことを言えば自分はそれでいいのに、ピクシブを庇わなければならないらしい。
現代アートにルールがあるように、ピクシブにもルールがある。暴走族にも、ヤクザにも、掲示板にも。
qや掲示板住人はルールを(おおむね)守る。
アーティストはアートのルールにはそっているからという理由でキメこなをパクリ、後は裁判しかないと脅す。
あるいは村上隆はピクシブに写真を上げることは禁止されているのにただの作業風景の写真を上げる。何度ルール違反だと言われてもだ。そこには何の理もない。それでいてアートのルールを学べと自著の宣伝。この空気の読めなさや他人への感受性のなさがアーティストに必要な資質なのかもしれない。美大の入学式で他人に謝ったら死ぬウイルスを順番に並んで接種されるんだろう。
ルールに沿って、法に沿ってカゲレスはカオス*ラウンジの商標を取り、qはこのままだとOCNとピクシブを訴えるだろう。
一回OCNは似たような裁判で負けている。なんで経験から学んでないんだろう。なぜこの案件を法務部から総務部へ、もしくはキチガイクレーマー部門に回してしまったのか。
アートのルールを学べと繰り返して言うが、先にルールを破ったのは向こうなので学ぶべきは向こうだろう。