クレーマー

買い物に行った帰りに通りがかった店でクレーマーが店員に文句をつけていた。なんかそれだけでものすごく嫌な気持ちになってすぐにその場を離れた。

今日見た夢がそんな感じでなにかミスをしてそれを償わなければいけないけど、それが夢だとわかっていて、まあいいやと思っていた。

そういう夢は多く、そのままにして、なんとなく後ろめたさを感じていた。

私は夢なのでどうでもいいけど夢の中の私は逃れようがなく。なんとなく申し訳ない。そんなことを思って目が覚める。

人前で人にクレームを付けるのはいいことではない。