外にいるときにネットで盛り上がっていることがあったようで、携帯で見ていて早く帰りたくなった。
新キャラが生まれていた。ドワンゴの会長が勘違いをきっかけに一方的に絡んできてボコボコにされていた。
関わった人を不幸にするカオスラウンジの力はすごい。
彼らはいつまでふたばに、キメこなに粘着しつづけるのだろうか。
今もキメこなスレは盛り上がらない。数日前にもtokoton55というアフィブロガーが煽り目的でキメこな画像でスレを立てていた。
彼はふたばネタを使ってアフィで儲けることのどこが悪いんだ、ふたばもアフィがあるじゃないか、とよく言う。
tokoton55がやっていいのはふたばと同じような匿名画像掲示板を作り、一から人を呼びこみ自演で盛り上げ、アフィを貼ることだけだ。何回言ってもそれを理解してくれない。
もともと外に向けてキャラやネタを売り出すことを嫌う住民と、徹底的に相性が悪い。
ふたば内部に向けてネタを具現化したり商品化する試みはおおむね成功している。なぜそれが出来ないのか。なぜそれで満足できないのか。敵対したまま成果物を搾取したいという主張はおかしい。
彼がいなければカオスラウンジ批判は今より少しゆるくなったかも知れない。普通に、前のようにキメこなスレが盛り上がっていれば、と言ってもたいてい100レスも付かなかったけど、もうやめてやれという人も内部から出たかも知れない。絶対に許さないが。
キメこなを心理的に自由に使えない状況が現にある以上、粘着しているのはカオスラウンジのほうだし、被害者はこちらがわだ。元気の良い人がツイッターに多くて勘違いされがちだけど、状況はあんまり変わっていない。
