ふりだし

日記を書いた後に何かしら起きる。昨日も書いた後に梅ラボのインタビューの話があった。
もうアンチとの対話はしないと言っていた。残念だ。どうしたもんだろう。
ここ何日かでカオスラウンジの三人がばらばらに声明を出したことになる。ちょっと意外だったのは黒瀬が見富拓哉と切れているといっていたことだ。あんなに仲が良かったのに。
cashiも同じような声明を出していた。著作権侵害はするけど芸術だからやりつづける、ということらしい。
いくつか画廊の対応を見ていて思うけど画廊経営って採算を度外視した金持ちの道楽なんだろうか。想定している顧客ってネット環境がないんだろうか。企業の社会的な責任とか考えないんだろうか。バカにしてるんだろうか。バカなんだろうか。
なんで許可を取ってやらないのというだけの話なのに。そりゃ広島の空をピカッとさせる芸術が許可を取ったら表現の質が変わるというのならわかる。でもカオスラウンジはそういうのじゃない。ように見える。反社会的であることが目的でも本質でもない、はずだ。
単にめんどくさい、絵描きやコミュニティを軽視している、だけのようにしか見えない。
疲れる。話がふりだしに戻っている。