またカオスラウンジが地味に炎上している。どこからが炎上なのかよく分からない。まだ伸びてほしい。もう一、二ケタ増えると広く認知されたということになるんだろうか。
騒動初期に何か別の方法が取れたか考えることがあるが、どう考えてもあれしかない。ただ、小さな成功体験によって通報や問い合わせという戦術に固執してしまったきらいはある。もっと地味に周知をするのが良かったのかもしれない。
キメこなの棘でさえ7万くらいなのにトレパクの棘は一週間で6万に達していたのと比べると本当に現代アートってマイナーだ。社会問題でさえない。
踏み絵アートをやって1年間何も言われなかったのは誰も知らなかったからだ。存在しないに等しい。
ここに至ってカオスを擁護する人はやっぱり好きだから好き、対話は拒否する、といった盲目的なファンや、アート無罪か同人同罪しかいない。全部見たことがある種類だ。今頃鬼の首を取ったようにアンチカオスのアニメアイコンを非難する人までいて再放送っぷりにクラクラした。その話終わったのに。
スカウターがカンストすると爆発するのはなぜか話し合っていた。漫画を買いに池袋に行った。ハトの話は何がしたいのかわからない。
