はんこホテル

でかいホテルでディナーをとる夢を見た。なぜかわからないがしょっちゅう判子を押すよう求められていた。部屋の掃除が終わったので従業員にはんこを求められ、夕食のメニューを持ってきた人にも判子を押すように言われ、持ってないのでサインですまそうとするが途中でボールペンが途切れる。途中で起きてトイレに行き、夢の続きを見た。変な夢だ。寝る直前に旧ソビエトではスーパーでも三回並ぶって話を読んだせいかもしれない。料理を注文して判子を押し、待っていて目が覚めた。
昔すごく高級だと思っていたホテルを今調べたらわりとそうでもなくなっていた。