クラウンかなにか

ネットには著作権や同人誌に詳しいと自称する人が多くいて、判例を元に語るのではなく自分の考えた著作権ワールドの話をする。そこでは同人の許可を版権元に取りに行くのが当たり前だったり、一部は何でも白黒はっきりするべきだと思っていたり、おそろしい。
過去に起こったことからまったく学ばない。というより毎年一万人の初心者がいるコミケ同様にネットでの揉め事はすぐ忘れられる。
それはそうと英語の教科書がなんだったか思い出せない。どんな内容だったかもまったく。クラウンだった気もするんだけど確証がない。