2016-08-30 反復 昔のことを考えていた。一日中ずっと昔のことだけを考えていた。誰かと一列に並び、その中の一人であるという感覚を昨日夢で味わって、そんなことはもう無いのかもしれないと思った。 私はもう何にも帰属していない。ように感じる。