ストロングゼロ

ブレード・ランナー2が二冊ある。ジーターの本だ。一回買ったのに間違えてもう一回買った。読んでいない。昔読み始めたんだけどややこしいので挫折した。ややこしいというのは現実と虚構の関係とメタフィクションと、そういったことを象徴するものを拾い解釈するのが面倒くさくなっていた。抽象的なことが考えられなくなっていた。