きつさ

誌は文学じゃないという人がいた。詩という言葉をもっぱら悪口に使っていた。支離滅裂なこと、印象に頼った感情的な言葉。ちょっとよく分からない。
選挙の期間中は普段よりtlの流れが早く、意外と真面目な話もするんだと思った。ただ政治傾向を理由にフォローしているわけじゃないのでなんかきついことを書いているのを読むとなんとも言い難い気持ちになった