シグマ

シグマのスレが面白かった。あとはピタサンドについて詳しくなった。守護霊交換という文化については知らなかった。

フードロスを嫌がる文化はなにかその基盤に宗教的なものがある気がする。食べ物が流通し消費されその過程で結果として無駄が出る、だがそれは最初から無駄込みで作られた仕組みだろう。フードロスを減らすという目標は人の選好や余裕を否定し、選択肢を減らし余裕をなくし気まぐれやゆらぎや誤差をなくすことを目指す。でもそういうの本当に無駄だと思う。戦時中ならともかく。戦時中なのだろうか。そういう個々人や末端が日々何かを我慢してなせることなどよりもっと効果的なムダの削減はできるはずだ。