謎の空間

東長崎から千川まで桜並木を見ながら歩いた。途中学校の脇の道にフェンスで囲われた謎の空間があった。何なんだろう、謎だ。
千川から要町に行く間に外車の販売店が複数あって、池袋店を名乗っていた。何となく池袋は昔武蔵書店があったところまで、という風に思っていたので意外だった。駅を一つ越えても池袋という感覚は、車に乗っているからなのかもしれない。
家に着いた途端に雨が降ってきた。死の雨だの黒い雨だのTLで言っていて、面白かった。雨に限った話じゃあるまいに。