終わり

ずっと同じサイトにいると何が流行っているのかわからなくなる。たまにググって同じサイトしか出ないと盛り上がっているのはここだけなのか、と驚かされる。自分を観察するのは難しい。
ある論争で双方が相手を馬鹿と言いだしたらもう終わりが近い。オウムとカオスラウンジがコミケに参加する一連の騒動も同人誌の主宰がアンチを馬鹿と言いだしている。
コミケってそんなにたいそうなものじゃない、表現の自由を守るために頑張ったりしない、というのも説得力がある。特にスタッフの一部の最近のトレパクに対する態度やラブプラス破壊を見ていても想像力がないというより責任感などが感じられない。
京都精華大の話が出ていて京都にいたころを思い出した。もう何もない。
今週初めて外出して上坂すみれの載っている雑誌を立ち読みした。いい話だ。
昨日は動画サイトの動画を見て涙ぐんだしもう歳なんだろう。