ノジマ

尼の書評で難しい熟語や漢字を使いすぎていると批判されてた小説を読んだんだけど、別に特に極端に難しい語が出るわけでもなかった。人によって捉え方が違うものだ。
執事やメイドが出る小説は、未来の読者にとって解釈が面倒なことになるかもしれない。ある時期を境に場合によっては忍者みたいな空想上のものとして扱われだす。
渋谷に行ってヒカリエの上の方に行った。あそこからの風景もそのうち隣にビルが出来るので変わるだろう。意外と周りのビルが低いことを知った。