海苔にのる

顔の小ささを褒める文脈でレッドキングが出てくる比喩に笑った。何でああいう文章をスラっと書けるんだろう。羨ましい。
何かを気にしないことはとても難しい。
ネットではもう異世界に行かない小説のほうが少ないのかもしれない。ネットがすでに異世界のようなものだからかも。
アーキテクチャが似通った小説を書かせているのか。よく分からない。