限定公開

少年画報社が48時間限定で何冊かの漫画をウェブで公開していて、スクリーンショットの禁止さえしていないことに呆れていた漫画家がいた。
多分何を禁止してもあんまり意味がないと思ったんだろう。実際そんな手間のかかることをしたくないし。
画報社自体がマサオのトレパクの時の対応がクズだったんで一銭も払いたくない層がいてもおかしくはない。あのアニメは結局パッケージになるんだろうか。見ないし買わないけど。あのけんかを売ってた公式ツイッターでまた宣伝するんだろうか。よっぽど頑張らないとこんどは炎上もしないだろう。
まとめの時期でなんか恐ろしく多作な人がいた。意外だった。