駄犬

ドラマに出ていた犬っぽい何かが人気でいろいろ作られていた。本当にとっしーは捨てられたキャラが好きだ。
私はもう一つ別の人気原作のドラマを見ているけどあの酷評を見ていると些細な欠点はどうでもいいように感じられる。
SFの話である種のジャンルを上げてあんなつまらないのを訳さずにもっと面白いのを訳してほしいと無茶を言う人がいた。今日古本屋で見たらたくさん100円で売られていた。それだけ多く売れたんだから判断は間違ってはいなかったんだろう。そして愛着無く売りたくなるような内容だったんだろう。
翻訳、出版のリソースは限られている。自分で読むしか無いのかもしれない。