不思議な形式

もう少し何かやっておこうと思う。
七五調でものを書こうとするとかなりおかしなことになる。おそろしいのは言いたくもなかったことが語呂が良いってだけで書いてみたくなることだ。不思議だ。
ジャンル小説やそうじゃない小説も何故か似通っていたりすることがあって小説という形式はわりと強力だと思う。オチを付けたくなったりする。
まあもう止めたんっでいいけど。