ナゾの風習

悪役令嬢のがちょっと違和感があるのが悪役って自分側からそう認識するものなんだろうか。邪神とか美少女なんかでもそうだけど自分で自分を美少女と呼ぶのに抵抗があったとセラムンの人入ってたけどそういう感覚ってないんだろうか。

それとは全然関係ないんだけど誰が面白いんだろうと思ってた漫画がある漫画家に大好評だったのできっとわからない価値があるんだと分かった。ああいった漫画の言葉やテーマが全然わからなくなった。昔はまだわかった気がする。サブカルをそういうものとして認識できなくなってきている。わからなさではBLに近い。