再読

父が亡くなってしばらく経ってようやくもういないということを実感した。悲しいというのとは違う気がするけどもうどうにもならないということを思い知った。

くーねるまるたを読んでいる。別に考察がいるような話ではないけどこれも無意識下の日本人の欲望を反映していてどうのこうのとか考えてはいない。長く読んでいて設定や話がわからなくなった。いやわからなくはないけど細部を忘れている。