人、計画、運河、パナマ 

F/Tの資料が一部開示された。カオスラウンジの計画や予算が実際と違っていた。淡水魚が自信満々だったのも判る。初日以降あんなにしょぼくなるとは。絵心のない暴走族のたまり場になった廃墟みたいなところにポエムが書かれていた。
5月の段階でカオスラウンジがF/Tに出ることは決まっていたらしい。それまで色々な雑誌やネットメディアに絶え間なく紹介され、展覧会をやり、メジャーになって法人化もする予定だったらしい。一旦決まった公共事業が止められないのと同じような、虚しい流れだった。
まだ損切りしない旦那衆がいるのでまだまだ行くだろう。新潮の編集長は絵を買っているらしい。
それとガム道という新サービスが出ていた。ツッコミどころ満載だった。