死の使い

梅ラボの新作が解析されていた。以前と同じような芸風ではあったが色相変化させた素材があったのが変化かもしれない。
六本木には一回行ったことがある。まああまり長居したくない町だ。まだバブルみたいで。
訓練されたはてな民は中立を装わないとはてブを付けないけど、現代アートの言説で騙す部門は未だに有効らしい。バッシングに耐えてよく頑張った事になっているらしい。村上隆抜きの美術史を作ればいいのに。
そのうえまだ村上隆に雇われている人が嫌がらせしていると思い込んでいる。陰謀論に整合性求めてもあれだけど、アンチアンチカオスラウンジ内で統一しろ。