偽学生

セーターのように荒く編まれたうどんのような麺を蜂蜜っぽい何かをかけてほぐしている様子を見ている夢を見た。一緒にいたのは大学の時の友人で、私たちは池袋の大学の教室に偽学生として忍び込もうとしていた。行列に並んでいた。
私が着ていた服には漫画のような穴が背中にあいていて、彼に指摘されてそれを脱ぐと下に来ているTシャツはそれ以上にボロボロだった。
ほぐされていく麺はひとまとめにされて売られているようだった。食べ物なのかはわからない。
なぜこんな夢を見たのか大体わかっている。うどんは謎だけど。
あと久しぶりに英語を読んだ。