かなり久しぶりにテレビのバラエティを見ていて、なんとなく違和感を感じた。関西にいた頃には気にならなかったんだけど関西弁がなんか変なものとして気になった。
ギャグとシリアスの割合が６４くらいの漫画が、４６くらいに受け取られているように感じる現象があって、でもずれているのは私の方で、真面目に考察とかしてるほうが正しいのかもしれない。
ネタオリエンテッドというか面白ろのために作られた話の中でキャラが居る、ていう感じに思ってたけど、面白いこともある日常のなかでキャラたちの誰と誰が結ばれるのか、などに関心がある人が多すぎる。
とはいってもその考察は穿ち過ぎなほど深く、知らなかった見方を教えられるのでおもしろい。
