ダサさは終わることがない

半分冗談だったというのが一番ダサい言い訳と話題になっていたけど、今までで一番ダサいと思ったのは批判も含めてアートというカオスラウンジと東浩紀のファンの言い訳だ。この言い訳はまだ続いている。ダサさは終わることがない。

高橋けんじさんが亡くなり、色々思い出した。カオスラウンジは裁判を起こし、起こされ、掲示板のスレは止まった。ふたば民とかと言ってた音楽家はセクハラで有名になり、人間関係図を書いていた人はodで死に、アニメは数年前総作画監督がトレパクをしたあと、つい最近もまたなんかアニメのいいわけで軽く炎上していた。マンデルブロエンジンのアニメ監督はあまり話を聞かない。観光地化計画はどうなったんだろう。瓦礫の塔を作るのに十分な量の瓦礫は集まったんだろうか。

まだキメこなを使い続けている。認知症の人には病識が無いようにダサい人はダサいのでダサさに気づかない。死ぬまでそのままだろう。死んでも続くだろう。