使いまわし

雨が一日降っていた。無断転載批判批判の次から次に変なのが出る感じは、去年にもあった。それを思い出した。
何かを誤解してカオスラウンジ問題はこうすれば解決できると言い出すバカだ。ずっとそんな莫迦が引きも切らずやってきた。まとめサイトさえ読んでない馬鹿が。何人も何人も。最近もそもそも創作はすべて模倣であるという新種のバカが出た。ドラッカーのパパだ。そうだとしてそれがこの問題に何の関係がある。
そういうのが出るたびに敵キャラが同じAIの使いまわしだと嘆いていた。
カオスラウンジ問題はカオスラウンジ本人にしか解決できない。これは最初から今に至るまでずっとそうだ。そして解決する気は今のところなさそうだ。なのでずっとバカにされ続ける。現代アート込みで。
同様に東山翔も、マサオも、トレパクを認めて謝罪することなく、一部の出版社や物書きに擁護され、過ちを認めることも正すこともできない。自分を正当化している。
ネットでの発言が減っただけで、彼らはこれからも活動し続けるのかもしれない。たまにジャイアンリサイタルを開き。世の中にネットがないかのように。