偽プリングル

飲んだら腹を壊した。きつい。

安いポテチを買ったら値段なりの味だった。おそらくもう買わないだろう。

安いものがまずいのは地味につらい。

ふつうの軽音部が面白いんだけど共感性羞恥があって、そういう感受性みたいなものを確かめるために読んでいるのかもしれない。どういう感じで読むのが本来想定された読み方なんだろう、と考えたけどわからない。

ふつうの、という言明がどういうことになるのか気になる。