昨日の続き

昨日のまとめが消えた。作者は消していた匿名垢を復活させ、誤解を謝罪し、まとめた人に消してもらっていた。キメこなをカオスラウンジの作品と勘違いしていたのだから確かに消えたほうがよかったのだが。
「前の本垢を見ると、こうすると何が起こるのか、知っているとしか思えない。批判を受けると最後にミサワをリツイートして煽って匿名の垢を消して、本垢に鍵をかけて仲間と話し、それをさらされると本垢も消してしまう。謝った後で舌をだし、また逃げる。そういうアートにはうんざりだ。」
と昨日まとめにコメントした。
どうするのがいいのか、良かったのか私にはわからない。ただ、私が嫌だったのは間違った認識から始まった芸術か何かだけじゃなく、匿名垢と本垢を使い分ける態度、場当たり的な姑息な対応だ。
あせってそう対応するのもわかるけど。
本垢を復活させないまま匿名垢を復活させ謝っているときに、そこで反省し謝罪する主体ってなんだろう。つまりはリアルにおいて迷惑が、影響がないように騒動を自分から切り離したいんじゃないだろうか。
キメこなについて詳しく知らなかった、と言われてももう検証のしようもなくなってしまう。信じるしかない。知らなかったことの証明は悪魔の証明だからだ。
信じるのは人だし、その人のふるまいだ。
棘が消えた後匿名垢に鍵をかけた。幸いかける前に相互フォローになったが、鍵は不信を生む。いずれこの垢も消すんじゃないか、と思ってしまう。
そして黒瀬陽平が淡水魚という鍵垢の中で愚痴っていたようなのと同じことをやるんじゃないだろうか。そんなことまで思ってしまう。
嫌な性格だ。
2012.7.1追記
予想通り匿名垢が消えた。この件についてはもう書かない。