ぶりゅっとね

中野に行ってアールブリュットを見て帰りにおかしい人を見た。大声で独り言を言って足を踏み鳴らしたり自分を叩いたりしていた。アールブリュットってなんなのか、アートってなんなのか改めて考えたりはしなかったけど皮肉に感じた。
何回もアートを見たんだけど一向にアートがわからないままだ。嫌悪感だけ強くなる。
欲しかった本が売れていた。そういうものだ。