はてなブログになってからの似たような記事を過去に自分が書いていたって知らされる仕組み本当に嫌だ。同じ話を繰り返しやっていても別にいいだろうに。
銭湯絵師で気になったのは絵師っていう言葉を使うなっていう人がいないことだ。2011年にはネット絵師って言葉が批判されていたのにアートの人間は語の乱用に抗議し揶揄することをもう諦めたんだろうか。
あといろいろ違うけどまあ別にいい。
もう一つけ２の監督がネットで悪評を煽って馬鹿にするのが気になった。この人は作品の放送前と放送後で言うことが変わり、悪評を聞き入れず、視聴者を馬鹿にし続けていた。最近破産したアニメ監督を思い出した。
