クォータービュー

龍と苺というサンデーの将棋のマンガが話も面白いんだけど絵が独特で面白い。極端にクォータービューの構図が多い。しかも一般的な120度くらいに開いたひし形じゃなくほぼ斜めの正方形。なんでこうなんだろうと思っていたんだけどこの登場人物たちも駒に過ぎないということを示しているのかもしれないと気づいた。そんな訳はないだろうけど。