原価さんじゃないけどアート作品の値段はよく分からない。買ったら本当にチラシの裏に描かれていたといってがっかりしている人がいた。
画廊の経営も大変なのかもしれない。そうじゃないのかもしれない。
急に何か言われるようになっていて不思議だ。眼科とか全く知らないのに。
カオスラウンジの商標を使ってアーティストを売りだすとどうなるか、という仮定の質問が笑われたが、本気にされているのだろうか。
美術手帖に広告を出し、画廊でカオスラウンジ展を開くとき、元参加者を複数入れるとそれに芸術としての正当性がないのはなぜか。
カゲレスがアンチだから？理由になっていない気がする。騒動以前の梅ラボの絵に価値がある根拠を崩すことになるのだろうか。反故になるのは黒瀬の言説だけだと思うんだが。
最初の言説が間違っていたと村上隆が言っているし、実際にネットで人気でもオタクの理解者でもなかったのなら遡ってそう評価されるはずじゃないんだろうか。
今もなおアンチと対話も理解も解釈もできてないんだから今言ってることが間違っているとは思わないんだろうか。
実際にやってみないとわからないし、やることはないだろう。
