ハム等

2011年頃カオスラウンジを擁護する人は絵が綺麗とか現代アートにとってどうでもいい、言説こそ重要なんだと言い張っていた。その言説がおかしいと突っ込まれ続けた結果、今では梅ラボの絵はやっぱり綺麗だの作品の力があるだの敵対勢力だのバカなワナビー向けの言葉しか言わなくなった。
結果売れているから価値があるという前から言われてた通りの場所に収まっている。
【カオス*ラウンジ】 辻憲行さん 何故答えてくれないの? 【藤城嘘・キャラクトロニカ】 - NAVER まとめ
一旦消されたものが復刻されたので貼っておく。
何も答えられない様子を見て美術関係者は言説で勝ったとか思うんだろうか。現代アートは素人にはわからないとか。よく分からない。